陶氏診療院

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「誇り高き「和の国日本」」
カテゴリー 日本
6月15日札幌市倫理法人会第1578回経営者モーニングセミナーは、講師に徳塾修身館主宰寺井一郎氏をお迎えして、テーマ「誇り高き「和の国日本」」にてご講話いただきました。

寺井講師は埼玉県に生まれ、現在は祖先の地、長崎県大村市在住しています。学校卒業後は企業に勤め、その後児童養護施設職員として働きながら、我が国について、偉人について学び始めます。幼児洗礼を受けカトリック信者として育ってきたため、この時「神道」について初めて知り、日本という国の素晴らしさを実感しました。

平成23年7月、徳塾「修身館」を開く、時間の許す限り外部への出講も行って居ます。現在、護国神社奉納揮毫プロジェクト参画中で、著書に「人を點醒す」、「修身教授録を吉田松陰先生と読む」、「佐藤一齋先生の随想録『言志四録』を人生に生かす」、「修身講義録」ほかがあります。

寺井講師は20分のビデオ紹介に、日本の国花は何ですかと聞かれ、「さくら」、「菊」と思う人が多いけど、実は法律定めた日本の国花はないです。「さくら」の花言葉は「優美な女性」、「菊」の花言葉は高貴、高尚、日本に国のイメージにふさわしいと紹介しました。

寺井講師はさらに日本国の建国者は神武天皇(初代天皇即位、「建国の詔」八紘一宇)、皇紀元年(紀元前660年)を説明し、その1264年後、皇紀1264年(西暦604年)に第33代推古天皇の摂政であられた聖徳太子により「17条憲法」が制定され、さらにその1264年後、皇紀2528年(西暦1868年)、明治天皇第122代天皇即位時の「五箇条のご誓文」に至る迄、一貫して「和の精神」が継承されていると熱弁しました。

ただ、「五箇条のご誓文」の1,2,3条は「和」を重んじる内容で、4,5条は近代化を推進する内容でしたが、当時の政府は欧化政策に偏り過ぎて、日本の文化や来歴、そして「和の精神」を元とした修身教育が疎かになってしまッた為、それをお察し為された明治天皇が、すかさず発せられたのが「教育勅語」であったとのこと。

価値観の多様化した現在、日本人としての機軸を確立する為にも、公教育に於いて修身教育が再開されることを切に願うと講演で呼びかけられました。

今日の参加者52名52社、うち女性13名でした。
2017-07-02