陶氏診療院

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妊婦さんの波動の連想
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量子論から勉強すると、すべての物質は粒子と波動の特徴があります。西洋医学では粒子の科学として、人の認識も同じ影響で、粒子しか見えていないです。しかし、物質の波動特徴は、西洋医学では見えていないから、たくさんの生命現象を説明ができないです。

4月13日、もうすぐ36週目に入る妊婦さんが診療院に来ました。波動を測定すると、何と子供のようないい波動が出ました。始めて見た数字で、自分も驚きました。
勿論、施療時でも、本人は今までの施療の中で、一番気持ちいいと言いました。

今まで、赤ちゃんしか出ていない高い波動レベルが、妊娠36週の妊婦さんも出る程、その波動は妊婦さん妊娠する前の本人の波動か?それともお腹にいる赤ちゃんの波動?もし赤ちゃんの波動なら、どう解釈します。

粒子科学の研究は皆さんが慣れます。波動の世界はまだまだ分からないことが多いです。波動は重さがないエネルギーで、波動の伝えるの特徴は共鳴で伝えます。人々の愛と同じ、伝えても、差し上げても、愛は減ることはない、消えることもないでしょう。

それを事実になると、妊婦さんが妊娠時、赤ちゃんの元気を最低10月妊娠期間をいただきました。たくさんの子供を産む女性は長寿者が多いです。それも赤ちゃんの御かげでしょう。女性は男性より長生きなのも、妊娠することかなあ。
2019-04-14