陶氏診療院

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胃癌肝臓転移余命三ヶ月の朗報
カテゴリー 陶氏療法
札幌在住の77歳男性経営者、2019年腎臓透析開始、2022年7月吐血で入院し、胃がんと肝臓転移と診断され、放射線治療10回、余命3-6月も宣告されました。

9月13日、紹介で陶氏診療院の診療が始まりました。背中の施療は痛いけど、勧められた発芽発酵玄米をとても美味しく食べられ、帰宅後、その美味しい玄米ご飯を食べ続け、診療に来るたびに、元気に戻り、半年経って、先週のCT検査は、肝臓転移癌は大きくなっていないです。

本人は元気に戻り、仕事も忙しくなり、先月の施療予約しても、来れないほど、仕事で頑張っていました。

まったく出ない小便も、朝方少し出るようになり、顔色もだんだん血色が戻り、睡眠も改善して、体調も良くなり、先生から言われた「死期」も超えたし、ますます元気に戻る自信を付けました。

毎週の透析と仕事、診療に来る時間が取れないほど、半年でわずか5回でした。しかし、指導した健康法や食事、睡眠も、なるべく守り、健康作りも少しずつ出来ていました。

12月の診療後、来年の予約を入れ、来年は楽しみに期待しております。
2022-12-17