▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
過去ブログはこちらから
十年振りの患者の気づき(疲れ・胃腸弱い・腰痛・花粉症)
カテゴリー 陶氏療法
11月6日、恵庭在住の男性患者が奥さんと一緒に、10年振り診療院に診療に来ました。
10年前、47歳時患者は疲れ・胃腸弱い・腰痛・花粉症で、11か月通い、発芽発酵玄米を食べ、コーヒーをやめ、すべて症状を改善して、診療を終了しました。奥さんからの言葉は、腰が痛くなくなったから、診療しなくても大丈夫になりました。
今回は熟睡ができなくなり、疲れやすいなど、診療を再開しました。10年間で、ずっと発芽発酵玄米を炊いた奥さんは、自分は玄米ご飯が食べていないです。理由は発芽発酵玄米炊く時、FFCパイロゲンを入れることは、ご飯は美味しくなり、良さが分かるけど、原理は分からない、疑問を持っていました。
今回はいいチャンスで、FFCパイロゲンを飲みながら、キュウリの実験を見せ、私の北海道大学で、マウス感染症の研究結果も説明し、FFCパイロゲンにより、動物が受けた感染する時の過剰炎症を抑制する事により、死亡を防ぐことができ、今回の新型コロナウイルスのワクチン一回目接種する時、発熱など副作用が強いかた、二回目接種する時、FFCパイロゲンを勧めて飲むと、反応が出なくなりました。マウスの臨床研究により、FFCパイロゲンの過剰炎症を抑えることは、人の感染症で致死率が下がるのは、期待ができます。
納得した奥さんは、きっと今回はご主人と一緒に健康意識が上がり、これからの健康人生が楽しみに期待できます。
10年前、47歳時患者は疲れ・胃腸弱い・腰痛・花粉症で、11か月通い、発芽発酵玄米を食べ、コーヒーをやめ、すべて症状を改善して、診療を終了しました。奥さんからの言葉は、腰が痛くなくなったから、診療しなくても大丈夫になりました。
今回は熟睡ができなくなり、疲れやすいなど、診療を再開しました。10年間で、ずっと発芽発酵玄米を炊いた奥さんは、自分は玄米ご飯が食べていないです。理由は発芽発酵玄米炊く時、FFCパイロゲンを入れることは、ご飯は美味しくなり、良さが分かるけど、原理は分からない、疑問を持っていました。
今回はいいチャンスで、FFCパイロゲンを飲みながら、キュウリの実験を見せ、私の北海道大学で、マウス感染症の研究結果も説明し、FFCパイロゲンにより、動物が受けた感染する時の過剰炎症を抑制する事により、死亡を防ぐことができ、今回の新型コロナウイルスのワクチン一回目接種する時、発熱など副作用が強いかた、二回目接種する時、FFCパイロゲンを勧めて飲むと、反応が出なくなりました。マウスの臨床研究により、FFCパイロゲンの過剰炎症を抑えることは、人の感染症で致死率が下がるのは、期待ができます。
納得した奥さんは、きっと今回はご主人と一緒に健康意識が上がり、これからの健康人生が楽しみに期待できます。
2021-11-08