▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
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発芽発酵玄米ご飯のパワー
カテゴリー 陶氏療法
お盆休みの日、小樽から患者が来ました。診療中に、診療院がお勧めした発芽発酵玄米ご飯の話がありました。普段、警備のバイトをしています。ある時、発芽発酵玄米炊く時、豆が切れて、2割の五色豆を入れないで、炊いたご飯を食べ、あまり副食が多くないから、何と、下肢の浮腫みが出ました。
今度、豆を入れて炊いたご飯を食べると、下肢の浮腫みがなくなりました。大豆のたんぱく質の重要性を実感して、FFCパイロゲン濃縮液を入れた発芽発酵玄米ご飯の健康効果が、身体で答えが出ました。
以前は、発芽する時、天然塩入れるのを忘れたこともあり、いつもの美味しい味が出ないです。発芽時、米にはミネラルが必要です。天然塩は種の発芽を促進して、発芽は化学反応で、いろいろな酵素が生まれます。その酵素は、ご飯の味に影響します。ご飯炊く時の小さじ一杯の塩は、ご飯の味をするではなく、酵素の働き環境を作るため、精製塩はダメです。
健康身体づくりは、表に見えないたくさんの努力が隠れています。石の上にも三年、真の健康を手に入れるのも、三年は短いでしょう。
今度、豆を入れて炊いたご飯を食べると、下肢の浮腫みがなくなりました。大豆のたんぱく質の重要性を実感して、FFCパイロゲン濃縮液を入れた発芽発酵玄米ご飯の健康効果が、身体で答えが出ました。
以前は、発芽する時、天然塩入れるのを忘れたこともあり、いつもの美味しい味が出ないです。発芽時、米にはミネラルが必要です。天然塩は種の発芽を促進して、発芽は化学反応で、いろいろな酵素が生まれます。その酵素は、ご飯の味に影響します。ご飯炊く時の小さじ一杯の塩は、ご飯の味をするではなく、酵素の働き環境を作るため、精製塩はダメです。
健康身体づくりは、表に見えないたくさんの努力が隠れています。石の上にも三年、真の健康を手に入れるのも、三年は短いでしょう。
2019-08-23