▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
2024-02-01
30年間の健康ケアの成果(健康90歳)
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世界遺産:カイディン帝廟
カテゴリー 陶氏療法
西洋趣味の12代カイディン帝の廟です。入口の兵馬俑様な中国式の官僚同身大の石像、洋式の建築、教会風の影もあり、特にすべての壁に、飾りと絵が当時のガラスや陶器の破片を使い、龍の目はワインの瓶の底の部分を利用して、何とエコ&地球環境に優しい考えでした。色の使い、模様の描き手法、90年過ぎても、その美しさがありのままでした。
王座にフランスで作られたカイディン帝像が祀られ、その下には遺体が収められている、唯一遺体の埋蔵場所をしている帝王でした。
*1920年からカイディン帝の死後6年経過した1931年まで、12年かけて造られた西洋風の建築で、芸術的に優れた廟は、石の階段の手すりには竜が刻まれ階段の上には馬や象、役人の石像が立ち、廟を守っている。廟の背後には、皇帝の偉業をたたえた二層づくりで八角形の石堂がある。廟の内部には金箔を押した青銅のカイディン帝の等身大の像があり、下に皇帝の遺体が安置されている。壁と天井は中国の磁器や日本のガラスでステンドグラスのように飾られていて美しい。
王座にフランスで作られたカイディン帝像が祀られ、その下には遺体が収められている、唯一遺体の埋蔵場所をしている帝王でした。
*1920年からカイディン帝の死後6年経過した1931年まで、12年かけて造られた西洋風の建築で、芸術的に優れた廟は、石の階段の手すりには竜が刻まれ階段の上には馬や象、役人の石像が立ち、廟を守っている。廟の背後には、皇帝の偉業をたたえた二層づくりで八角形の石堂がある。廟の内部には金箔を押した青銅のカイディン帝の等身大の像があり、下に皇帝の遺体が安置されている。壁と天井は中国の磁器や日本のガラスでステンドグラスのように飾られていて美しい。
2019-05-26