陶氏診療院

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施療後軽くなる
カテゴリー 陶氏療法
4月19日、友人が診療院に来て、クロワ・プラン(フランス語:白い十字)バイポーラアクアジェルを用いて、リンパマッサージをしていただきました。

僅か30分の背中と顔・頭皮のマッサージ、終わったらとてもすっきりして、身体全体軽くなりました。鏡を見ると、顔も細くなりました。凄い変化でした。

同様に、陶氏療法のカッサーでも、施療中に痛いが感じるところがあり、終わるところ、痛みが緩和され、気持ちよくなり、痛いところが熱くなり、とても軽くなりました。

なぜ、施療後、身体が軽くなり、気持ちも良くなります。その気持ちは、寝起きや、お風呂終わるの気分です。

医学の視点から見ると、睡眠やお風呂することは、身体の副交感神経が優位になり、身体は修復モードになりました。その結果は、軽く、いい気もちになります。

友人からのマッサージや、陶氏療法の擦りも、みんな副交感神経が優位する刺激で、結果は施療後軽くなります。

普段、寝れば、身体が休憩して、副交感神経が働く時間を確保します。施療は、昼でも、副交感神経が働くことを実現して、積極的な休憩と言えるでしょう。

忙しい現代社会、身体が倒れる前に、積極的に休憩入れるのは、長く働くの秘訣ではないでしょうか。
2019-04-22