▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
2024-02-01
30年間の健康ケアの成果(健康90歳)
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肺の腫瘍が消えた
カテゴリー 陶氏療法
北海道在住の60台女性、肺癌再発術後、高価のイレッサを治療に使いました。副作用と不安で、今年7月から診療院で診療を受けました。
イレッサを半減して、三か月半施療を受けて、生活習慣を変え、食生活も直して、早寝早起き、玄米菜食になりました。
今月(10月)22日の検査で、肺の四ケ所の癌が消えました。本人が喜んでいました。薬がたくさんあまって、病院の先生に叱られました。勝手に減らしては「ダメ」と言われました。しかし、患者がそのままに続けていたいです。
診療院に来て、健康生活を指導しました。患者はいろいろなスポーツクラブに通い、周りの人から、新しい「恋」ができたではないかと言われ、(ご主人は最近亡くなりました。)本人はとても嬉しいです。
イレッサもまだ使っていました。副作用もなければ、使用量の半減で、段々自分で健康に戻る自信が出ました。
陶氏療法は中国医学の治未病の一環として、健康作りにとても大事でしょう。
イレッサを半減して、三か月半施療を受けて、生活習慣を変え、食生活も直して、早寝早起き、玄米菜食になりました。
今月(10月)22日の検査で、肺の四ケ所の癌が消えました。本人が喜んでいました。薬がたくさんあまって、病院の先生に叱られました。勝手に減らしては「ダメ」と言われました。しかし、患者がそのままに続けていたいです。
診療院に来て、健康生活を指導しました。患者はいろいろなスポーツクラブに通い、周りの人から、新しい「恋」ができたではないかと言われ、(ご主人は最近亡くなりました。)本人はとても嬉しいです。
イレッサもまだ使っていました。副作用もなければ、使用量の半減で、段々自分で健康に戻る自信が出ました。
陶氏療法は中国医学の治未病の一環として、健康作りにとても大事でしょう。
2018-11-02