陶氏診療院

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FFCパイロゲンは何をはたらいてくれた?
カテゴリー 陶氏療法
4月29日日曜日来ている患者の朗報です。犬がFFCパイロゲンを飲んで、かなり良くなりました。
飼った犬、16歳になりました。排便障害で動物病院に10万円をかけて、排出口に腫瘍が見つかりました。安楽死を勧められました。

愛犬を家に連れて戻り、自分が飲んでいるFFCパイロゲンを少しずつ飲みました。餌を食べない愛犬は、FFCパイロゲンを飲みます。日々痩せて行く、歩くもできない愛犬が、FFCパイロゲンを飲み続けて、一週間後排出ができ、餌も少しずつ食べ、家で動くようになりました。

動物の本能は病気と健康の物語を語っています。
病気になっている動物は、断食が一番いい治癒力を発揮して、元気を戻る近道です。FFCパイロゲンで動物の自然治癒力を促進して、元気に早く戻る手伝いをして、わずかのFFCパイロゲンが奇跡を起こさせます。

FFCパイロゲンは抗酸化飲料として、普段我々の健康を支えています。病気になっている動物には、抗酸化力を発揮すると同時に、細胞を修復する効用も期待でき、より病気を乗り越えることが早くなりました。

動物が病気になった時、食べない、飲まない時、焦って無理して食べさせないように、動物の自然治癒力を発揮することを待っているのは重要です。今週患者からの朗報もあり、猫が癌になって、食べないのに、痩せて行くことを心配して、相談に来ました。食べない方がいいと助言して、FFCパイロゲンと玄米酵素を食べてもいいと指導して、猫は元気に戻りました。

犬、猫のFFCパイロゲンを飲んでいる反応が参考になりましたか?
2018-05-02