陶氏診療院

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花期が長いポインセチアと環境
昨年11月赤塚株式会社から購入してから、ずっと花が咲き続けて、5月いっぱいまで、花が咲いていました。赤い葉も元気よく、診療院のテーブルのイメージの輝きを作りました。

ポインセチアの育ち方を調べたら、花は11月から2月ぐらいで、後は剪定して、翌年に奇麗な花を咲かせるなどが書いていました。剪定の目安は花が終わるところでした。

ポインセチアの花は小さい黄色で、あまり目立ていないです。観葉植物として、赤い葉が元気にさせます。赤い葉があるうちに、剪定すると、もったいないと思います。

なぜ、ポインセチアの花期がそんなに長いのか、突然変異かもしれないですけど、最後まで観察を見ます。
今まで、ポインセチアも何回も育てたことがあり、そんなに赤い葉が長く元気に残るのは、今回が初めてです。きっと診療院の環境は、ポインセチアにぴったり合い、機嫌よく花を咲かせます。植物も良く感じる環境は、人間もいいでしょう。患者さんは診療院に来ると、さわやかな空気と明るい環境で、元気になる感じがします。

確かに、診療院のエネルギーを高めるため、ビルの内装は全部FFCテクノロジー処理した壁紙、床のフローリング、汚れも付きにくい、掃除も楽です。観葉植物に、FFC千倍水を毎日かける、加湿器もイオン水を使い、毎日の森林浴のようなアロマ漢方精油燻蒸をします。24時間の森の音響を流します。本当に森の環境を作って、植物が喜んでいました。
2021-06-07