2024-03-18
「更夫」:古代中国の街の監視員
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-15
治未病
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-13
DENBAと健康
2024-03-12
屋上の鉄の柵は錆びると錆びないの理由(FFCテクノロジー)
2024-03-11
DENBA交流会(Zoom)案内
2024-03-10
戦略と政治
2024-03-09
本末転倒な対策方向かなあ?
2024-03-08
上海経営者協力会札幌支部第3回定例会講話
2024-03-07
集大成のFFCスペシャル弁当
2024-03-06
食材の名前から産地を知る
2024-03-05
春を先に体験する
2024-03-04
老子「道徳経」の人生八段階
過去ブログはこちらから
5
すい臓がん患者の報告
83歳男性患者、2018年9月、腹部違和感で病院の血液検査、腫瘍マーカーCA19-9の値が高い、109.2(<39u/ml)、すい臓がんと疑い、のちCTの検査で、すい臓頭部上部癌と診断され、PET-CT再検査は否定できない、生検は癌細胞が一回目取れなかった、二回目の生検検査は患者から拒否しました。
10月17日、中国で患者を診察して、体質改善法を指導しました。気(水素吸引)・血(玄米酵素)・水(電解還元水水素水)・心(心療)、患者も積極実践し、四ヶ月経過して、患者がだんだん元気に戻り、年末手紙が送ってきました。
患者は毎日二時間の水素吸引、早寝早起き、一時間の温熱療法、禁煙禁酒、がん診断されても落ち着いて、健康作りを信じて、毎日健康を作り続けます。9月より、体調がよくなり、これからも、健康を作り続け、腫瘍マーカーの正常を期待します。
10月17日、中国で患者を診察して、体質改善法を指導しました。気(水素吸引)・血(玄米酵素)・水(電解還元水水素水)・心(心療)、患者も積極実践し、四ヶ月経過して、患者がだんだん元気に戻り、年末手紙が送ってきました。
患者は毎日二時間の水素吸引、早寝早起き、一時間の温熱療法、禁煙禁酒、がん診断されても落ち着いて、健康作りを信じて、毎日健康を作り続けます。9月より、体調がよくなり、これからも、健康を作り続け、腫瘍マーカーの正常を期待します。
2019-01-18