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「認知症のひとに教わったこと」
6月28日札幌市倫理法人会第1629回経営者モーニングセミナーは講師に有限会社ライフアート代表取締役武田行央氏をお迎えしました。テーマ「認知症のひとに教わったこと」にてご講話いただきました。

武田講師は1975年生まれ、平成6年札幌理工学院専門学校卒業後、平成8年建築の会社に就職しました。ある工事時のこと、一人従業員事故死後、平成12年、看護師の母50歳時設立した認知症受け入れる施設有限会社ライフアート入社、平成28年代表取締役就任しました。
入社当初、慣れていない年よりの世話する仕事は、戸惑いました。認知症の患者が発症した後の始末時、強い力であるお婆さんの入浴手伝う時、お婆さんの腕にあざが残るほど、未経験でした。しかし、数年仕事して、親しくなっている利用者が看取って、家族からの感謝の言葉を受け、利用者の最後に何ができること、利用者と利用者家族の間に、何ができることを考えるようになりました。

有る時の出来事、食べなくなったお婆さんが、遠方から息子が来て、息子に迷惑かけれないと言って、食べるようになり、元気になって、三年後に老衰死になりました。三人娘居る男性の利用者が、心臓停止後、三人娘一斉の「お父さん」の呼び声で、心臓が再び鼓動をして、30分後息が引いたこともあり、命の可能性が見せました。

40歳から65歳までの認知症は若年認知症と言い、しかし、症状でない時は普通の人です。若年認知症の方は、同年代の人からの世話が受けれないこともあり、施設に若い端麗な女性が利用者の人気が高いです。普段女性従業員はスカートとエプロンプラス化粧で仕事をしています。環境を整えることで、認知症の発症は減り、施設運営も順調になりました。

最後に、武田講師は認知症から教わったことは、認知症の人も普通の人、本人の立場から考えることは大事です。

今日の参加者43社43名、うち女性12名でした。
2018-07-05