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陶氏診療院

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「音が伝えること」
2月1日、札幌倫理法人会第1609回経営者モーニングセミナーは、講師ヴァイオリニスト杉田知子氏をお迎えして、テーマ「音が伝えること」にてご講話いただきました。

杉田講師は美唄市出身で、フェリス女学院短期大学音楽科卒業後、北本和彦氏、久保田良作各氏に師事し、ソロ・室内楽を中心に道内外で活動しておられます。クラシックのみならず、ポピュラーやジャズなどジャンルを超えたレパートリーを持つ音楽家です。

150本の馬の尻尾の毛で作った弓が、松やにを塗って、羊の腸で作った弦に、毛の鏡面の凸凹を生かして、ヴァイオリンの楽器に命を吹き込む音楽が生まれると紹介を始め、ヴァイオリンの魅力で人々の心をつかみました。演奏した一曲目は自然を模写する「春」でした。有る時、畳の部屋で、演奏した時の感想:風がながれるように、バイオリンの響きから様々な音色が聴こえました。

五歳からヴァイオリンの練習を始め、小学校三年生時、ヴァイオリンをやめたい時期がありま下。もしいいよ言ったた母がいなければを、もし、私がどの様な状況になっても見守ってくれた母がいなければ今の自分はいないでしょう。今は120%をヴァイオリンを愛して、自分の原点は美唄の土地、美唄の香りで、いろいろな楽曲から浮かぶ風景を感じて頂けるように、今杉田講師が感じる瞬間を奏で皆様に伝えて頂きました。

講話の最後に、なんと倫理法人会の歌「夢かぎりなく」を演奏して、慣れた音楽が流れると、皆さんが共感しやすくなりました。

杉田講師は1994年、女性だけの弦楽四重奏団「カルテット・クォーク」を結成・主宰し、2004年北海道文化財団ほっかいどう移動小劇場事業音楽部門で推薦団体となり、これまでに多くのアーティストと共演し、レコーディングの参加も多数ありました。2002年に自身の1st アルバム「Memories of Northern Lake」をジャズギタリスト笹島明夫氏とカリフォルニアで収録し、2012年、再び笹島明夫氏(gt)、ハービー・エス(bs)、ジーン・ジャクソン(dr)と共に珠玉の2nd アルバム「Autumn Leaves」を発表しました。

近年では加藤登紀子50周年コンサート、NHK TV「北の大地のコンサート」のゲスト出演、札幌消防音楽隊と札幌キタラ大ホールでの共演等で音の可能性を追い求めています。

景色のながれる音楽を目指し毎年開催しているライヴコンサートは、「会」を重ねるごとに音楽感が膨らんでいます。また、身障者施設・介護施設・病院・学校・幼稚園への訪問演奏も積極的におこなっています。

今日の参加者43名43社、女性17名でした。
2018-02-02