2024-03-28
「チャイナフェスティバル2024札幌」準備委員会の活動開始
2024-03-27
美しさと力強さが織りなす神業!
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-25
作業記憶
2024-03-24
年齢と時間の感覚*
2024-03-23
健康な日光浴の陰陽
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-21
運動の陰陽
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-19
性格診断
2024-03-18
「更夫」:古代中国の街の監視員
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-15
治未病
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
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新年の習字
札幌市倫理法人会年初の資料郵送業務を役員一同1月3日朝6:30からやりました。その後、今年一年間のイメージを一文字で習字をして、一年間の夢と希望を書きだしました。
私は「和」と書いて、心身共にの「和」、家族、患者、仲間の「和」、世界の「和」を願って書きました。
普段筆を使わないせいで、練習もしないでいきなり書いた文字、よく見るとスタートの一筆は小さすぎでした。なんとなく性格を現したように、遠慮と少々の「不安」、「迷い」があるではないでしょうか。それを見て、今年は思い切って、意識しながら、やり切れます。
皆さんの書字を見て、それぞれの気持ちが現します。または性格の一部も表し、習字は心と繋がり、文字から人の一部を見れるなんて、面白いです。人間はいろいろなところで、自分の心を表現して、その一面をよく観察すると、表から中身まで見れます。中国医学でもそれを応用して、症状から身体中の内臓の機能を読みます。「取象比類」(象を取って類を比べます)と言う言葉があります。真実、真髄を見抜くのは中国医学の凄いところで、習字からの感想でした。
私は「和」と書いて、心身共にの「和」、家族、患者、仲間の「和」、世界の「和」を願って書きました。
普段筆を使わないせいで、練習もしないでいきなり書いた文字、よく見るとスタートの一筆は小さすぎでした。なんとなく性格を現したように、遠慮と少々の「不安」、「迷い」があるではないでしょうか。それを見て、今年は思い切って、意識しながら、やり切れます。
皆さんの書字を見て、それぞれの気持ちが現します。または性格の一部も表し、習字は心と繋がり、文字から人の一部を見れるなんて、面白いです。人間はいろいろなところで、自分の心を表現して、その一面をよく観察すると、表から中身まで見れます。中国医学でもそれを応用して、症状から身体中の内臓の機能を読みます。「取象比類」(象を取って類を比べます)と言う言葉があります。真実、真髄を見抜くのは中国医学の凄いところで、習字からの感想でした。
2018-01-05