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食品の加工と醗酵
人類の食品加工に大きな失敗教訓があります。脚気と言う病気はビタミンB1不足により発症する心不全と末梢神経障害をきたす疾患がある、日本では、白米が流行した江戸で疾患が流行したため『江戸患い』と呼ばれました。現代医学でも分かることで、栄養成分にたどり着きました。ビタミンB1を補足すると、症状が緩和し、病気の治療に当たります。

しかし、治療のめどがあるとは言え、病気の原因は食品の加工でした。加工をやめる事が本筋です。現代生活のスピードが上がるとともに、流通の発達により、経済のため、食品の加工がやめるよりもっと氾濫しました。食品の加工は栄養の流失だけではなく、食品を酸化させ、食品の本来の生命力、生命エネルギーの喪失は計り知れないです。

加工に対抗して、伝統の食品保存技術は醗酵です。醗酵は食品の栄養、生命力を保ちながら、さらに消化しやすい効果があり、風味の向上、時には毒消し効果もありました。

例えば、果物は旬で食べる物です。噛んで食べるのが一番効果的でしょう。しかし、ミキサーでジュースにすると、酸化と同時に、消化にも影響があります。果物噛む時、十分な唾液を混ぜ、消化吸収に促進します。ジュースになると、酸化と同時に、大量過剰の摂取で、本来の果物の働きも台無しにします。

健康のために、大事な食品を摂取するため、なるべく原型や最低レベルの加工を利用して、食品のエネルギーを守りましょう。
2017-10-11