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陶氏診療院

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捻挫の対応法:静と動
8月10日、月一回のFMラジオ健康講話の時間です。先月来なかったゲストさんが見せた腫れた右足首にびっくりしました。一か月経過しても、腫れと歩行困難が続いていました。

話を聞くと、先月ラジオ放送するため、自転車で来た時の出来事です。雨の日で自転車のペダルが滑って、右足が足の甲で着地して、左膝も転んで擦り傷になりました。当日の放送が膝の痛みが気になって、終わったら何とか家に帰りました。右足首の捻挫を当番病院へ行きました。しかしレントゲンが綺麗に映らない理由で、固定しただけで、帰宅したら、冷やしただけでした。翌日近所の病院へ行きました。CTやMRIなどの検査の結果骨折がないけど、靭帯と関節の損傷で、数週間以上固定して、動かない処方をしました。

一か月過ぎて、やっと固定が外れて、番組に出ることになりました。足首の腫れが写真で見えるでしょう(笑)。これから、テーピングを指導受けて、やっと少し動くことのリハビリが許せます。しかし、本人は足関節の痛み、痺れのままで、いつ回復するか心配です。

捻挫は日常生活にはよくあることでしょう。しかし、対応の違いにより、回復も違うでしょう。

西洋医学では、急性の外傷や関節の怪我には、冷えと固定は常識です。中国の整形外科も同じです。しかし、中国医学の「創骨科」は同じ怪我でも、数時間後に直ぐ温めるや日常生活に動けるような最小の固定しかしないです。捻挫もそうですけど、骨折にも同じように、骨折場所の前後の関節には固定しないです。そのため、患部には少しの筋肉などの動きにより、早期に血液の流れが改善し、うっ血や腫れも早く消え、回復時間は半減します。

陶氏診療院には急性怪我時に、患部をFFC湿布します。サランラップは包帯の代わりにケアします。一日2-3回湿布交換すれば、ほぼ2、3日で腫れや痛みが緩和し、機能回復もかなり早いです。沢山の実証事例からの経験でした。

静と動の対応により、ケガの修復が違います。もし、今度同じことができましたら、一度電話でも指導を受けて、やってみてください。
2017-08-12